








【愛共生】原画
¥690,000 税込
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【愛共生】
森羅万象すべてが
愛のメロディーを響きあい
響かせあい共存している
【ワタシ】もその一部であり
愛を奏でる存在
絵:Takuma 言靈: Emi
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宇宙を悠々と泳ぎながら地球を優しく見護る
ツインのシロナガスクジラ。
黒色のクジラは陰を、白色のクジラは陽を表し、
【陰陽和合】を表現しています。
この作品は8月8日のライオンズゲートの日に、
愛するパートナーのえみちゃんに降りてきた、
「シロナガスクジラたちからのメッセージ」をもとに描いた作品です。
ライオンズゲートとは、地球・太陽・シリウスが
一直線上に重なり、宇宙のエネルギーが強く降り注ぐ期間。
そのときに降りてきたメッセージは
・シロナガスクジラたちのお役目は「地球の浄化」
・クジラたちはチームで共振共鳴して
地球と連携をとっている
・水は人間の意識を転写するので、
クジラは海の水の浄化をし地球全体を癒している
えみちゃんが受け取った、
「キラキラした宇宙」「地球」「ツインのシロナガスクジラ」というイメージを絵にしました。
◯歌わなくなったシロナガスクジラ
シロナガスクジラについて調べていくと
驚くことがわかりました。
えみちゃんがそのメッセージを受け取るちょうど1日前に
シロナガスクジラの記事が。
タイトルは
「静寂が示す海洋生態系の“リアルな危機”… なぜシロナガスクジラは歌うのをやめたのか?」
そこには、気候変動によって餌となるオキアミが姿を消し、シロナガスクジラが飢えて歌も歌えない状態であるという現状が書かれていました。
海の番人であるクジラの沈黙はすなわち、
海の生態系全体が崩れているサイン。
僕たち人間がしてきたことが遠い遠い海の中まで
影響してしまっていることを知りました。
そしてそんな原因を作っている人間社会の中に僕もいて…。今からすぐにクジラさんたちに直接何かをできるわけではないけれど、
遠いところからでも彼らを想うことはできるし、
僕にできることをしたい、そんな想いで絵を描きました。
◯愛する人と愛し合うことで地球は癒される
シンプルに僕は、クジラさんたちが
元氣に歌うことができる地球がいいなと思います。
人間も、魚も、動物も、鳥も、昆虫も、草木も喜ぶ、
嬉し嬉しの弥栄世界。
それには、「人間の意識の変化」が必要だと想うんです。
水は人間の意識の転写で
外側の世界は人間の意識の反映。
ならば、今の環境破壊だったり海の汚染の問題はきっと、
これまでの人間たちの意識の映し鏡。
僕たち一人一人が自分を大切にできるようになったら、
自然と環境破壊だったり大気や海の汚染も無くなっていくと思います。
世界中の人間たちが愛する人と愛し合い、
癒し合い、満たし合うようになれたら、
きっと巡り巡ってクジラさんたちも元氣になっていく。
そのためにも、僕たちは実際に体感している
「愛と性」「まぐ愛」について発信したり
絵や言靈で表現していきたい。
【性は自分自身、まぐ愛は生き方在り方】By えみ
一人一人の意識が愛に変わることはきっと、
地球の癒しに繋がるから。
TAKUMA
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タイトル: 【愛共生】
制作年: 2025年8月
素材:透明水彩,アクリル絵の具
サイズ : 728mm×1030mm(B1サイズ)
原画販売価格: ¥690,000(税込,額装込み)
◯原画は一点ものです。先着一名様となります。
◯額装はお任せです。TAKUMA自身が絵に一番合うものを選ばせていただきます。
◯分割のご相談も可能です。
その他ご質問やご相談等ありましたら、お気軽にdm(Instagram: @takuma__emmilove)よりご連絡ください。
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